日本でも流行っているらしい

日本という国に住み続けていると、どうしてもこの国にある価値観だけに囚われてしまいます。だからこそ世の教育ママさん方はこれからの時代、グローバルに活動できる人間を育てることが肝心という名目を立てて、子育てに奔走しています。将来我が息子が超エリートとなり、いつか自分たちを養ってくれるだろうという願望を持っている人ももしかしたらいるかもしれませんね。実際子育てを必死にしている人のの中には自分が成し得なかった夢を子供に叶えて欲しいと思っている人もいるかもしれません、ですが世の中へと飛び出してみると本当に色々な出来事に遭遇する。日本の社会生活にしてもそうですが、これが世界となったら異なる文化と触れ合うことにより人間性が増していくなら成功だ。

何の話をしているのかというと、別に教育云々という話をしたいわけではありません。今回はそんな世界、特にその中でも一番留学先の候補としても人気を博している国となっているイギリス、この国には昔から『ボルダリング』というスポーツがとてもメジャーなスポーツであると言われています。聞いたことがないという人も当然いるはずです、なにせこの記事を執筆するにあたって調べる形で筆者もその存在を初めて知ったのですから。一貫として試しにしてみると、これが結構体力を使用するものの白熱するスポーツとなっています。

危険は当然伴います、スポーツをしていたら必ずケガとは表裏一体の関係という感じについてまわりますが、それも適切に対応すれば重症や後遺症といったものになることはありません。運動は基本楽しいことです、ボルダリングも楽しいこと。そんなスポーツがここ数年において日本でブームを巻き起こしており、実際に日本各地でもボルダリングを楽しむことが出来る専用のジムが東京都内を始めとした各所にて経営をしているからだ。

いつの間にか日本に進出して、多くの人に嗜まれるようになっているボルダリングについてここではそんな競技を紹介していきます。

どんなスポーツか

ボルダリングというスポーツがどのようなものなのかという話を少ししよう、簡単に言ってみると壁を登っていくものです。それはクライミングではないのですかと疑問を持つ人も当然いると思いますが、クライミングという認識は間違いではありません。後ほどその違いを紹介しますが、ボルダリングは高さ4m程度の壁を登っていくことになります。本質的な部分で言えばクライミングと同等ですが、中身は違っているという点だけは認識してもらえれば一先ずそれでいいでしょう。

日本ではここ数年の間にその名が知られるようになりましたが、イギリスを中心とした世界ではいつからボルダリングが一般的な競技となったのかを紐解いてみると、それなりに古くから嗜まれていたようです。

国によって起源が異なる

ボルダリングの歴史についてですが、これは国によって異なる理論が展開されているため、実際のところどちらが正しくて間違っているのかと指摘するのは難しいので、一先ずアメリカとイギリスの双方で考えられている起源はどう違っているのか、最初にその点から見てみよう。

アメリカの場合

まずはアメリカでボルダリングがいつの頃から行われていたのかというと、その始まりは今から40年ほど前の1970年代から親しまれていると言われています。当時こそボルダリングはフリークライミングをするために必要な訓練と見なされていましたが、それを見た日本人プレーヤーがこれなら気軽に出来るとして日本に流れてきたことから始まるとされている。

イギリスの場合

対してイギリス国内におけるボルダリングは、70年代よりもさらに前から誕生して、親しまれているスポーツだと言われている。国内ではそれこそ老若男女関係なく誰もが気軽に楽しく出来るスポーツとして見なされていて、国民的スポーツだったとも言われている。

原点は訓練競技

イギリスの起源については明確に、いつからというのは現状判明していないため定かではない。なので一番はっきりとして有力と考えられているのが今のところアメリカ発の起源となっています。そこから見えてくるのは、ボルダリングとはフリークライミングを積極的にプレイしていた人たちが気軽に練習できるための訓練競技、という風に見なしていたことが原点と考えるほうが一番納得できるかもしれません。

そんな訓練競技たるボルダリングも、そのくらいには既にマイナーながら日本へ流れ着いていたというのです。ですが現在のように誰もが気軽に行うといったものではなく、国内に在住しているクライマー達による訓練の場という印象が強い。これでようやくいつでもクライミングの練習ができると喜んでいた人もいるかもしれませんが、ボルダリングをするためにも壁を設営するなどの準備をしなくてはなりません。壁そのものも作らないといけないため、練習の場を確保するという問題が先行しました。

当時は苦労しましたが、現在では都内を始めとした各地域でボルダリングが出来るジムが進出するなどして話題を集めているといわれています。

ボルダリングは一度ハマるとやみつきになる?

このようにボルダリングは気づけば1970年代頃には日本でも専門家を中心とした業界で知られる競技となり、現在はそんなボルダリングをするのが紳士淑女の嗜みである、とまでは言わない。何だかんだで肉体的なスポーツとなっているので、興味を持ってやる人の中にはある程度身なりを競技用へとカスタマイズが求められるので、ご注意下さい。

ある人の中にはギャル系のファッションに身を包んだ女性がボルダリングをしているという友人の言葉を聞いて、やりたいと答えたという。結果、彼女は来たかというと当然来なかった、その場のノリに合わせただけだったのは側にいなくても分かるくらい、どうでもいいといったような発言だったのはいうまでもありません。するかどうするかは本人が決めることなので、奥まで何かと小言を吐くといったことは控えた方が良いかもしれません。

さて、ではこれより先はもう少しボルダリングについて話をしていこう。